アナルセックス

アナルセックスのやり方

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皆さん、アナルセックスしてますか?一般的な男女の営みをされている方にとってはあまり経験がないのではないでしょうか?今回は少しでもアナルセックスを経験してみたいというそんなお悩みをお持ちの方々に、ちょっと真面目にアナルセックスを気持ちよく行うための方法を伝えていければと思っていますので参考にしてみて下さい。

アナルセックスとは?

ある程度ご存知の方もいるかと思いますが、まずはアナルセックスとは何か?を説明させて頂きます。

アナルセックスとはいわゆる「肛門性交」であり、男性のペニスを女性のアナル(肛門)へ挿入し快感を得る行為であります。歴史を紐解けば、様々な宗教的な理由なども出てきますがここでは割愛いたします。

私がなぜアナルセックスをするかといえば、普段のセックスからは味わえない快感とアナルに挿入しているという個人的な背徳感と、それによがりながら快感を得ている相手をみて興奮を覚えるからです。(←変態の極み)

これを聞いて今すぐアナルセックスをしたい!と思ったそこのあなた、ちょっとお待ち下さい。下準備も何もせず、自分の性欲の赴くまま実践してしまっては、折角の新しい扉はもう二度と開かないかもしれません(´;ω;`)

気持ちの良いアナルセックスをするためにはしっかりとした準備が必要になります。これからアナルセックスを始めたいと思っている方々へ事項からは、実際に挿入に至るまでの過程をご説明させていただきたいと思います。

アナルセックスをするための準備

アナルセックスをするためには準備が必要になるとお伝えしました。準備も、そこまでに至る過程を怠ってしまうと正直女性は痛い思いをして終わってしまいます。それだけでなく感染症などのリスクも高まってしまいますので、ここからは順を追って肛門開発のプロセスをお伝えします。

ステップ1:指を使って肛門を拡張する

イメージとしては膣に行う愛撫と同じです。大事なことは必ずローションを準備すること。そして、いきなりアナルに指をいれるのではなく普段のセックスを行うように他の体の部分を愛撫しながら、体も慣れた頃に膣の愛撫と同時にローションをつけたアナルに指をゆっくりと挿入することです。指もいきなり奥までいれるのではなく手前から、相手の反応を確認しながらゆっくりと行っていきましょう。初回でしたらこの程度までで十分です。これを何度か繰り返し、指の出し入れがすんなり行えるようにしましょう。ここまでいけば次のステップですが、可能でしたら指の二本にここでチャレンジしてみても良いですよ😄

※女性がオナニーをする際にも両手を駆使して膣とアナルを同時に上記のイメージで行って見て下さい。

ステップ2:アダルトグッズを使用する

さて、指に慣れてきたら次はアダルトグッズ、所謂アナルバイブを使用してみましょう。アナルバイブには様々な形がありますが、まずは先端が細長くボール状のものが連なっているものから使用しましょう。使い方としてはステップ1で紹介した方法を使用するアナルバイブに置き換えて見て下さい。ローションを使用し最初は先端から、徐々に奥へです。これが慣れてきたら今度は太いものへ移行してみて下さい。

ここまでくればいざ挿入の時です。無理なくペニスを挿入できるようにしっかりとアナルを拡張していきましょう。

男の自分としてはここまでの段階が調教している感覚で一番最高の時間かもしれません。いつ挿入しようかと興奮度はMAXです( ̄ー ̄)

挿入前の準備

さあ、いよいよ挿入!といきたいところですが、その前にも準備が必要です。一番はじめに「真面目に」とお伝えしたように今回は安全面にも配慮したうえで説明していきます。

安全面とは衛生に関してです。そもそも肛門というのは排泄物を出す場所であって様々な菌が存在します。便の付着や挿入時にローション不足や拡張不足により裂傷で傷口からばい菌が入ることで感染症に陥るリスクも存在します。これを聞くと少し怖くなってしまうかもしれませんが、しっかりと対策を行えばそういったリスクを回避できますので是非実行して下さい。

挿入前の準備1:トイレで排泄物を出す

まずはトイレに行きできる限りの排泄物を自力で出しましょう。便の付着は人によってはそれだけでムード半減になってしまう場合もあります。

挿入前の準備2:肛門周囲を洗う

普段から排泄をしている場所ですのでしっかりと洗います。本番前にお風呂やシャワーを浴びることもあると思いますのでそのタイミングに合わせて行っていきましょう。

挿入前の準備3:浣腸を行う

浣腸を行うことで腸内に付着していた便もしっかりと洗い流すことができます。浣腸を行う器具としては専用の浣腸器、シリンジでも代用可能です。浣腸器でしたらあまり身近には売っていないので通販がおすすめです。シリンジはホームセンターやドラッグストアでも売っています。浣腸液はグリセリンや温水に塩を入れて塩分濃度を人に近づけるなどの方法がありますが、個人的一番のおすすめは40度前後の直腸の温度に近い温水を使用することです。アナル洗浄においては専用液を使用することの必要性は正直ありませんし、これで余計な出費をすることがなくなります。

この浣腸の方法は何度か液の出し入れを行い、排出した液がきれいな状態で出てくるまでを繰り返すものです。お湯の温度の管理が容易ということでお風呂場が最適です。準備2でお風呂場に移動しているのであればその流れで一緒に行うのが良いでしょう。

女性の方でしたら便秘症の方で、浣腸に慣れていれば一人で行えるかもしれませんが、そうでない方や一つのプレイとして相手に浣腸をしてもらうというのも良いと思いますよ😘

いざ本番

今度こそ、いざ挿入の時です。まずはいきなり挿入するのではなく、これまでの準備段階を意識しながらしっかりと愛撫していきましょう。アナルを愛撫する時は指でも、バイブでもどちらでも構いません。ゆっくりと愛撫しながらしっかりとアナルを広げていきましょう。もちろんローションもしっかり使って下さいね。

挿入段階まで至ったらコンドームを装着し、そこにもしっかりとローションを塗りましょう。コンドームはアナルセックスにおいて特に感染症の予防としては必須となりますので是非使用して下さい。初めて挿入する時は一番挿れやすいバックがおすすめです。挿入時には勢いよく挿れず相手の反応を見ながらゆっくりと挿れていきます。また挿入後は慣れるまでピストンするのは少し待ちましょう。挿れた段階で相手の体を愛撫するのがおすすめです。

慣れてきたところでゆっくりとピストンを始めます。この際、痛みや出血があったようならすぐに止めましょう。個人差はあると思いますが、この段階にきてもゆっくり焦らずが基本です。アナル開発はすぐに気持ち良いと思うことはあまり多くなく徐々に快感を覚えていくという印象ですので、相手の反応をじっくり見ながら皆さんのペースで進めて見て下さい。

慣れてきた時のテクニック

慣れてきた時に行うと良いテクニックなどを簡単にですが説明していきます。

体位を変える

体位については好みもあるかと思いますが、慣れてきたらバックからの背面座位や、正常位にもチャレンジしてみて下さい。私は相手の顔が見える正常位が一番好きです。恍惚な表情をみるのは興奮しますよね😍

二穴を責める

これはもうロマンでしかないですね。3Pというわけではありません。例えば膣を突きながらアナルはバイブを挿れる。逆でも良いですねアナルに挿れたまま膣をバイブやローター、電マで責めるのも最高です。この時に言葉責めするのも有りですよ😙更に興奮度が増していきます。個人的に好きなのはアナルと膣を交互に出し入れすることです。

アナルに中出しする

アナルセックスをしたい方の中には、アナルの中に精液を出したい方もいることでしょう。先程述べたようにアナルセックスでの感染症予防としてコンドームは必須とお伝えしました。それでも中に出したいとい方は、もちろんリスク無視で最初からコンドームをつけずに行うという方法もありますが、その他の方法として、イきそうになったら寸前にコンドームを外し再挿入して中に出す方法です。それでも直に触れることになるので多少のリスクはありますが中に出すという満足感を得ることができます。私は中に出さずともイク瞬間にコンドームを外し、アナルはペニスが抜けた瞬間は大きく開いているので、AVのようにそこに精液をぶっかけたりしていますよ🤭

まとめ

さて、ここまで簡単ではありましたがアナルセックスのやり方を説明してきました。アナルの感じ方もきっと人それぞれでもしかしたら合わない方もいるかもしれませんが、私個人が一番大事だなと思うのはお互いの挿入に至るまで高揚感だと思います。

「挿れたい」「挿れてほしい」が最高潮に達した時に最高のアナルセックスができるんじゃなかと私は思っております。

これを機に皆さんも是非アナルセックスにチャレンジしてみて下さいね。変態の扉はすぐ目の前にありますよ(笑)

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